霧の郷たかはら

世界遺産・熊野古道巡りの宿運営

会社情報

事業者名(会社名) 霧の郷たかはら
住所 和歌山県田辺市中辺路町高原826
業種 宿泊業
事業内容 世界遺産・熊野古道巡りの宿運営

熊野古道のある標高約320メートルの山の中腹にたたずむ「霧の郷たかはら」。雲海が漂い幻想的な雰囲気を味わえると別名“天空の宿”と呼ばれて国内だけでなく、海外からも多くの宿泊客が訪れます。

宿のコンセプトは、「自然の力」と「出会いの場」。小さい宿ならではの温かく親身なおもてなしで迎え、オーガニックと地産地消にこだわったサービスを提供しています。

2018年には、「トリップアドバイザー ホテルアワード」旅館部門・国内3位に認定されるほど、宿泊客から評価を得ています。

今回体験できる内容

宿を切り盛りするのは、小竹治安(しのじあん)さん。15歳から24歳まで単身イギリス・スペインに留学、そこで得たスペインの風土・伝統・万物への愛情を惜しげもなく表現するラテン気質が、小竹さんのおもてなしには溢れています。

「人間、好きやねんな」。と話す小竹さんを媒介にして、旅行者、スタッフ、地元住民など、宿に集うさまざまな人が、国や言葉の壁を越えて交流することも、たかはらの魅力です。

この体験では、小竹さんのもとで、キッチンの補助、客室のそうじ、薪割り、などを担当してもらいつつ、小竹さんの宿運営に触れていただきます。

仕事のこだわり

労力と引き換えに無償で食事・宿泊場所を提供する「ウーフ(WWOOF)」の取組を積極的に活用しているのも特徴の一つ。ウーフで宿に滞在する人、(ウーファー)は、外国人を中心に取組開始から2年で120人になりました。

ウーファーとの交流によって「出会いの場」が広がるのはもちろん、ウーファーはSNSでの発信を通じて、宿泊者の増加にもつながりました。

他にも、土嚢を1200個も積み上げて手作りをしたアースバックハウスという小屋や、アーティストにペイントしてもらった扉など、宿には小竹さんのアイデアが満載。仕事を楽しむ姿勢は、今後の働き方のヒントになるはずです。

注意事項

宿 泊 場 所 :霧の郷たかはら
宿泊先住所:和歌山県田辺市中辺路町高原826