南紀白浜オリーブ&ジェラート工房

オリーブの栽培・販売、ジェラート工房
事業者名(会社名) 南紀白浜オリーブ&ジェラート工房
住所 和歌山県西牟婁郡白浜町その他2927−2183
業種 農業・小売業
事業内容 オリーブの栽培・販売、ジェラート工房

和歌山県南紀白浜で初のオリーブ農園となる「南紀白浜オリーブ農園&ジェラート工房」を経営されている廣岡弘幸さんと尚実さんはIターンの移住者です。

2011年に移住し、野菜づくり、菜園レストランを経て 、現在はオリーブ栽培とオリーブオイルづくり、自身で育てた果樹を使ったジェラート工房を開いています。

元々、和歌山県は言わずと知れた果樹王国。温州みかん、桃、柿とたくさんの果実があります。
しかし、オリーブは誰もやっておらず前例がありませんでした。長らく耕作放棄されたミカン畑を夫婦で一から開墾。約4,500坪、標高400mの斜面という過酷な環境の中でも、除草剤などは一切使わず、ワインをつくるようにオリーブをつくっています。

今回体験できる内容

オリーブ畑での仕事は季節に応じて様々。そのため、体験できる仕事も、その時によって変わります。

例えば秋。オリーブの収穫時期なのですが、実は台風の季節でもあります。台風が来るとせっかくの実が落ちてしまい出荷することができません。

もちろん、収穫だけではなく、鹿などの獣害対策をしなければならないことがあります。天気と相談しながらその時できる作業を決めなければなりません。「農業に休みはないですよね」。実際の現場で、農業のリアルを感じることができるでしょう。

畑での作業だけではなく、もし、田舎でカフェを開きたいと考えているならば、ジェラート工房体験でもOK。料理人の視点から、素材の活かし方やお店の進め方まで、参考になるお話が聞けることでしょう。ぜひ、希望をお伝えください。

移住のきっかけ

元々、弘幸さんは料理人歴30年以上のベテランシェフ。

大阪でフランス料理店をしていたのですが、の野菜づくりをしたいという思いひとつでお店を閉めて、2011年春にIターン。
移住後は、念願叶って野菜づくりをはじめたのですが、取れた野菜をみていると料理人魂に火が付き「やっぱりつくった野菜を食べてもらいたい」と、予約制菜園レストラン「ひろ岡」をオープンします。

その後、突然目覚めたオリーブ愛から栽培を開始。栽培だけにとどまらず、オリーブオイルづくりまで始め、イタリアに講座を受けにいくほどに。

様々なことに挑戦しながら形を変え、進み続ける原動力には、「良い素材は、白浜の大地と太陽が作る」という思いがありました。

自分たちのやりたいことと、世の中の流れ、経営的視点など、しなやかに形を変えていくお二人の歩みは、今後、地方で何かをはじめたい人にとって参考になることでしょう。

体験スケジュール

1日目(13:00~17:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.南紀白浜オリーブ&ジェラート工房の仕事の説明
3.仕事のお手伝い
・オリーブ畑の見学・お手伝い
・ジェラート工房で接客のお手伝い
※季節によって作業内容が異なります。

2日目(9:00~17:00)
1.仕事のお手伝い
・オリーブ畑の見学・お手伝い
・ジェラート工房で接客のお手伝い
※季節によって作業内容が異なります。

3日目(9:00~15:00)
1.仕事のお手伝い
・オリーブ畑の見学・お手伝い
・ジェラート工房で接客のお手伝い
※季節によって作業内容が異なります。
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答

注意事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊費別)※宿泊費は一部補助あり。
宿泊場所 :近隣宿泊施設