地元の人と出会ってつながりを作りたい、地元のディープな情報を知りたいという方におすすめ。 旅行や移住先の視察などで和歌山を訪れる際、ゲストハウスやシェアハウスに宿泊するのはいかがでしょう？ より深く和歌山のことを知るきっかけになるはず！
こんなオーナーさんたちが
迎えてくれます！
special thanks to ...
Lacoma（すさみ町）の高柳さん
Shared Residence Flag（紀美野町）の片桐さん
ご協力いただいた地元の皆様
ゲストハウス・シェアハウスの楽しみ方
1地域の”通”な情報収集
ゲストハウスやシェアハウスは、地域の内からも外からもいろいろな人が集まってくる場所。
そこでは、地元の人と出会え、土地の雰囲気や暮らしに触れることができます。地元の人と一緒に食事したり交流する中で、運が良ければ地元の人しか知らない情報を得るなんてことも。
2人脈をつくって
再訪のきっかけに
ゲストハウスは１泊～短期宿泊者向け施設で、シェアハウスは長期滞在者向け施設。 長い時間を同じ場所で過ごすことで、地元の人たちが、友達や家族のような、そんな温かく身近な存在になるかも。
3共同生活で感じる
和歌山の日常
ゲストハウスやシェアハウスのリビング・キッチン・お風呂・トイレなどは供用となっているところも。
束の間の共同生活を楽しみながら、和歌山の暮らしを体感しよう。
4やすらぎと癒しを堪能
ゲストハウスやシェアハウスでは、体だけでなく心も癒されて寛ぐのにぴったり。
相部屋の人と旅の思い出を語りたい、個室でひとりの時間をゆっくり過ごしたいなど、自分の想いに合ったお部屋を探そう。
まずは一度行ってみよう！
宿泊予約サイトなどを利用して
お宿を予約しよう。
全国のゲストハウスを
旅する編集者
前田さんからのメッセージ
まだ意外と知られていないゲストハウスの世界。
百科事典のように、さまざまな価値観にふらりと出会えることが魅力です。
ゲストハウスを通じて、日常がちょっぴり彩る素敵な出会いがあることを願っています！
- 和歌山県出身前田 有佳利 さん
- 全国 200 軒以上のゲストハウスを旅する編集者。2011 年より WEB メディア「ゲストハウス情報マガジン FootPrints」を運営。大学進学と就職により京都・大阪・東京と 9 年間地元を離れていたが、2014 年に Uターンし、翌年にフリーランスのライターとして独立。 2016 年に書籍『ゲストハウスガイド 100』（ワニブックス）、2022 年に『ゲストハウスがまちを変える』（学芸出版社）出版。現在、結婚・出産を機に海南市に暮らす。