観光特産センターこかわ(アミティ有限会社)

紀の川市の魅力を発信するアンテナショップ

会社情報

事業者名(会社名) 観光特産センターこかわ(アミティ有限会社)
住所 和歌山県紀の川市粉河2046-1
業種 小売業、食品製造業、飲食業
事業内容 オリジナル商品の製造・販売、地域特産品の販売、イベント企画・運営

豊かな自然と気候に恵まれ、年間を通して多彩なフルーツが収穫できる紀の川市。そんな地域の恵みをぎゅっと詰め込んだ特産品を集めて販売しているお店が「観光特産センターこかわ」です。

ここは、JR粉河駅から名刹粉河寺の大門まで続く「とんまか通り」に面したアンテナショップ。17年程前、「観光地なのに地域に何もない。以前からあった古い建物をリフォームしておみやげ物屋にしよう」との、地元商工会の話に反応した尾崎政雄さん・三津代さんご夫婦の会社が代表で運営しています。

店頭では、高野豆腐、金山寺味噌などの特産加工品や季節の青果以外にも、多くのオリジナル商品を販売。自社で製造している焼き菓子「はっさくプーロ」は、地域の名産「はっさく」をどうにか活かせないかと、商工会の女性部が開発した看板商品です。

さらに店内にはカフェコーナーがあり、紀の川の新鮮なフルーツを活かした店長・三津代さんオリジナルのフルーツ酵母ジュースなどを提供。毎日訪れる厚いファンからの要望を受けて2階では「発酵ドリンク教室」を開催するなど、様々なイベントを通じて地域活性化の一翼を担っています。

 

今回体験できる内容

体験初日は、お店の仕事や商品について詳しく伺った後、紀の川市粉河地区を「知る」ことからスタート。まずは深い縁で結ばれた粉河寺の参拝から巡っていきましょう。地域の特産や商品を生んだ土地を散策することで、お店や仕事についての理解もより深まっていくはずです。

翌日以降は店内に戻り、接客のお手伝いや「発酵ドリンク教室」のアシスタント、「はっさくプーロ」づくりなど、お店の特色に触れる体験内容を予定しています。

体験中は、仕事を通じて紀の川市の魅力と共に“暮らし”もイメージしてもらえる時間にしたいと思っています。

「ここは、地域も人ものんびりした場所。バナナとパイナップル以外何でもつくれると言われるほど気候がいいから、ご近所さんから食材をもらったり、自分でも作物づくりができて食費があまりかからないんです。大阪にも近いからすぐに都市に出られるのも助かってますね」など、和歌山市からこの地に嫁ぎ、長年暮らしている三津代さんから色んなことを教えてもらえそうです。

* 体験中、より具体的に市のこと(支援制度や施設など)を知りたい方には、移住に関する質問を一手に引き受ける紀の川市の「ワントップパーソン」から説明を受けることも可能です。興味がある方はご連絡ください。

仕事の特徴

オープン当初はお土産をたくさん並べ、団体観光客に合わせた店舗形態だった「観光特産センターこかわ」。しかし、時代の変化と共に旅行者が団体から分散型に変わってきたことなどから、ゆったり特産品を味わうことのできるカフェコーナーを開設します。そこで味わえる「三番スイーツ巡礼コーヒーセット」は、粉河寺にちなんで考案されたメニュー。メディアで紹介され、巡礼のお共にこの味を求めて訪れる人もいるのだそうです。

また、様々な地域イベントの場としても展開してきた2階の会議室は、今回のコロナ禍の中でオンラインルームに変更。その結果、近所の若い層が集う場所になったのだという。最近は、オンラインルームだけの特別メニューを考案する企画を大学生が始動中。そんな状態が「楽しいんです」と三津代さんは嬉しそうにいいます。

観光客や地元の人々に寄り添いながら、楽しい試みと共に前進してきた「観光特産センターこかわ」。

ここでの体験は、紀の川エリアについて知りたい方はもちろん、自分の切り口で地元の名産を発信したい方や、まちを盛り上げる場づくりに興味のある方にとっても、多くの気づきが得られる体験になるはずです。

体験スケジュール

1日目(13:00~17:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.アミティの仕事の説明
・観光特産センターこかわについて
・発酵ジュースやはっさくプーロについて
3.粉河を知る
☐粉河寺の参拝
※実際の仕事状況によって変更があります。

2日目(9:00~17:00)
1.仕事のお手伝い
☐お土産屋さんでの接客
☐発酵ドリンク教室などのお手伝い
※実際の仕事状況によって変更があります。

3日目(9:00~15:00)
1.仕事のお手伝い
☐お土産屋さんでの接客
☐はっさくプーロづくりなど
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答

注意事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊費別)※宿泊費は一部補助あり。
宿泊場所 :近隣宿泊施設