紀ノ川農業協同組合 ふたば塾

産直や新規就農者の育成

会社情報

事業者名(会社名) 紀ノ川農業協同組合 ふたば塾
住所 和歌山県紀の川市平野927
業種 農業
事業内容 産直や新規就農者の育成など

和歌山県北部にある紀の川市は、県内でも随一の農業生産高を誇ります。自然が豊かで、大阪市へのアクセスも良いことから、人気を集める街です。

そんな紀の川市で運営する紀ノ川農業協同組合(以下、紀ノ川農協)は、和歌山県全域をエリアとし、販売に特化した農協として知られています。

1983年の設立以降、産直事業を中心に活動を展開。生協との連携をはじめ、ファーマーズマーケット紀ノ川 ふうの丘直売所の運営など、様々な取り組みを通して地域の農業と暮らしを守り続けています。

現在は、新規就農者を育成する就農支援にも注力。2018年には紀ノ川農業協同組合トレーニングファーム部会 ふたば塾(以下、ふたば塾)を結成。紀ノ川農協の理念や地域農業について考え、持続可能な農業に取り組む農業者の育成を目指しています。

研修先の農園の多くは、複数品目での複合経営のスタイルを採用。品目も野菜や果物、米など幅広く揃い、研修を希望する方の志向や希望に合った農家さんとのマッチングを可能に。農業をより実践的に学ぶことができるよう、様々な面からサポートを行っています。

今回体験できる内容

今回は、このふたば塾での研修を少しだけ体験していただきます。農業体験はもちろんのこと、農業を始めるための心得なども学んでいただく予定です。

受け入れ先の農園は、事前に紀ノ川農協のスタッフがヒアリングを行い、選定します。そのため、ご自身の興味がある農作物での体験が可能です。

農業に興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せないという方は、ぜひこの機会を有効に活用してみてはいかがでしょうか。

仕事のこだわり

ふたば塾の結成目的は、持続可能な社会への貢献と組合員の暮らしと営農を守り発展させるために、紀ノ川農協の新規組合員を育成することです。

現在は、研修型、雇用型、フレキシブル研修型の3つの研修タイプを用意し、幅広いかたちで就農支援を行っています。

研修期間の約2年の間、畑の土づくりから野菜づくりといった技術的なことから、出荷など農作物の販売について、さらには農業経営や地域での暮らし方まで、農家として生きていくために必要な知識を提供。

それとともに、地元の農家さんのもとでの農業体験によって実践的な知識やスキル、地域でのつながりを身に着けてもらうプログラムになっています。

2020年春には1期生が卒業し、3名が農業経営をスタートしていると言います。現在も、4名ほどの研修生が農業者になるため奮闘中ということです。細やかな研修内容で次世代の農家輩出を担う紀ノ川農協のふたば塾で、あなたも学んでみませんか?


体験スケジュール

0日目(オンラインもしくは電話)
1.紀ノ川農協について
2.希望する農業について

1日目(13:00~17:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.紀ノ川農協の説明
・ふたば塾に関する説明
3.仕事のお手伝い
・農家さんのお手伝い
※参加者の希望によって受け入れ先や仕事内容は変わります

2日目(9:00~17:00)
1.仕事のお手伝い
・農家さんのお手伝い
※参加者の希望によって受け入れ先や仕事内容は変わります

3日目(9:00~15:00)
1.仕事のお手伝い
・農家さんのお手伝い
※参加者の希望によって受け入れ先や仕事内容は変わります
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答
3.希望される方は就農相談

補足事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊補助あり)
宿 泊 場 所 :近隣宿泊施設