癒しの里「小又川バンガロー」民宿「小又川」

本業+副業=約10種。田舎ならではのパラレルワーカー

会社情報

事業者名(会社名) 癒しの里「小又川バンガロー」、民宿「小又川」
住所 癒しの里「小又川バンガロー」/和歌山県田辺市龍神村小又川字川内447
民宿「小又川」/和歌山県田辺市龍神村小又川135-1
業種 宿泊業・飲食業 等
事業内容 キャンプ場・民宿・カフェの運営 等

「何でも屋」自分のことをそう呼ぶ正木吉紀さんの“ちょっと変わった移住ライフ”を覗いてみませんか?「田舎には仕事がないから自分で持ってくるもの」そんな固定概念を広げるきっかけになるかもしれません。

正木さんが家族と共に田辺市龍神村に移住してきたのは2008年。「もともと仕事で何かやりたいことがあったわけではなく、“子育てを田舎でしたい”という動機で移住先を探していたんです」と話す正木さん。名前のカッコ良さに惹かれて訪れた龍神村でしたが、良い物件との出会いや美しい環境に触れたことで、この地への移住を決断しました。

そんな正木さんには現在、本業と副業を合わせて約10種の仕事があります。自身がオーナーを務めるキャンプ場・民宿・カフェ以外に、製材の配達・梅の収穫や榊の植付け。細かい収入も含めると、地域の草刈り・消防団活動なども。

正木さんは、これだけ多くの仕事をどのようにつくってきたのでしょうか?

今回体験できる内容

主な仕事であるキャンプ場や民宿の運営は、地元の人から「やってくれへんか?」と声をかけられたのがきっかけでした。正木さんも「この地域を訪れた人が喜んでくれる仕事だったら」とオーナーを引き継ぎます。奥さんと二人三脚で、閑散期には地域の季節労働など、一年を通じてさまざまな仕事を組み合わせているのだそう。

「本当に、成り行きです」と笑う正木さんですが、振り返ると、多方面から仕事の誘いがかかる理由は、移住後から積極的に地域に溶け込んでいったことにあったようです。

田舎に来て予想外だったのは、都会にいた頃よりも忙しいということ。ご近所さんに声をかけられて農作業を手伝ったり、祭りの練習をしたり。何かあるたびに顔を出していくうちに、地域の人々との繋がりが広がっていったのだといいます。

それらは「お金にならない忙しさ」かもしれませんが、互いに支え合う暮らしが根づいているこの地域では大切なことです。

当日は、季節に応じた正木さんの仕事に密着していただきます。タイミングによっては、地域行事や近所のお手伝いに同行などのプログラムも予定中。地元の人々と関わりながら、龍神村でのリアルな生活を感じることのできる体験になるはずです。

しごと・くらしの特徴

龍神村は、アーティストや職人にとって活動しやすい環境が整っていることから、目的を持って移り住む人がいる一方、住み始めてから地元の声を受けて仕事を掴んでいく正木さんタイプの人々もいるのが特徴です。

「志を持って、一つの仕事に従事している人に引目を感じたこともありました。でも、元々の目的は “家族と田舎で暮らしていくこと” 今はそこを軸にブレることなく自分たちなりの働き方を選択していけば良いと思っています」

そう話す正木さんは現在、仕事の合間に市民劇団で芝居をしたり、仲間と蛍の養殖や祭りの企画など、地元を盛り上げるためのライフワークにも取り組んでいます。

地域で求められることを生業に、自分たちも楽しみながらしなやかに暮らす。やりたいことも諦める必要はないという正木さんにパラレルキャリアのコツなど、現地で詳しく聞いてみてください。龍神村で「田舎だからこそできる新しい暮らし方」を体感してみませんか?

体験スケジュール

1日目(9:00~17:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.民宿こまたがわの仕事の説明
・小又川バンガローやカフェカノンについて
・龍神村について
3.仕事のお手伝い
・正木さんの普段の仕事に同行&お手伝い

2日目(9:00~17:00)
1.仕事のお手伝い
・正木さんの普段の仕事に同行&お手伝い

3日目(9:00~15:00)
1.仕事のお手伝い
・正木さんの普段の仕事に同行&お手伝い
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答

注意事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊費別)※宿泊費は一部補助あり。
宿泊場所 :癒しの里「小又川バンガロー」、民宿「小又川」、他 近隣宿泊施設

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