高野山タクシー株式会社

高野山麓&高野山の観光ガイドドライバーのプロ集団

会社情報

事業者名(会社名) 高野山タクシー株式会社
住所 [本社]
和歌山県伊都郡高野町高野山17-48
[九度山営業所・観光事業部]
和歌山県伊都郡九度山町九度山1138-4
業種 タクシー事業
事業内容 旅客運送・観光事業・飲食事業・研修事業・管理・運用など

和歌山県伊都郡高野町は、日本仏教における聖地「高野山」を有する歴史ある町。高野山麓の九度山から総本山金剛峯寺へと通じる町石道(ちょういしみち)は、2004年「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。

その高野町と九度山町に営業所を構え、事業を展開しているのが高野山タクシーです。創業は、前回の東京オリンピックが開催された1964年。50年以上の歴史を誇り、観光客だけでなく地元で暮らす人々にとってもなくてはならない存在となっています。

九度山から高野山への町石道を登る人のために手荷物を宿泊先まで届ける「手荷物配送サービス」、また地元の方の手助けとなる買い物代行や生活支援を行う「ねこの手サービス」を開始するなど事業内容は多種多様です。高野山エリアの仕事と暮らしを知るにはうってつけの会社と言えるでしょう。

今回体験できる内容

高野山タクシーは、タクシー業を中心としながら、飲食業や不動産業など30を超える事業を展開しています。ドライバーと乗客というface to faceの関係を通じて「病院に薬を取りに行ってほしい」「庭の片付けをしてほしい」といったお客様のニーズに応えていくうちに、自然と業務が拡大していきました。いわば「動く相談窓口」です。

仕事の中でも、暮らしの中でも、上手くいかないことはたくさんあります。そこから逃げずに「トラブルの要因解析をすればいいだけ」とは人材育成にも力を注ぐドライバーの西埜(にしの)憲司さん。

地域や住民の困りごとに対しても、原因をとことん突き詰めて考えることで解決に導いてきました。だからこそ「思考のアドベンチャーを体験してほしい」と言います。

世界中から観光客が訪れる高野山・九度山エリアで、観光タクシーのガイドとしてはもちろん、さまざまな業務に対して、柔軟な思考力で挑戦してください。西埜さんをはじめ、数々の困難を乗り越えてきた社員の皆さんから、自分の人生や仕事に対する向き合い方を学ぶことができるはずです。

仕事・くらしの特徴

現在では、ほとんどの観光事業を担う九度山営業所も3年前に開設した当初は、文字通りゼロからのスタートでした。それが今や観光事業だけでなく高野山タクシーの本部機能を担うまでになりつつあります。その原動力は人材。何かを始めると引き寄せられるように人が集まり、不可能が可能になってきたのだそうです。

「新しいことにチャレンジしたい人にとっては面白い会社だと思う」とは同事業所内に開設している和歌山たびと企画の代表で高野山タクシーの運営責任者の中尾智美さん。

同じことの繰り返しでは、仕事は広がっていかないと、常に新たな試みに挑戦する社風です。「高野山タクシーは、ある意味ではベンチャー企業」と語る西埜さんも、新しい事業を創造できるようなクリエイター的人材の必要性を感じています。

世界中の観光客を相手にするグローバルな視点と地域住民のニーズに寄り添うローカルな視点。対照的な二つの視点を活かす仕事が高野山タクシーにはあります。「毎日楽しく充実した仕事をしている」と語る西埜さんと中尾さん。

その秘訣は、常に新しいことに挑戦できる刺激的な環境にあるのかもしれません。

ぜひ高野山タクシーでのしごとくらし体験を通して、地域に根ざした仕事と暮らしの魅力をご体感ください。


体験スケジュール

1日目(13:00~17:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.高野山タクシーの仕事の説明
・九度山営業所についての説明
・和歌山たびと企画の説明
3.仕事のお手伝い
・九度山エリアで「手荷物配送サービス」や「ねこの手サービス」のお手伝い
※実際の仕事状況によって変更があります。

2日目(9:00~17:00)
1.仕事のお手伝い
・観光タクシーに同乗しガイドドライバーの仕事を見学
・九度山タクシー観光案内所内でお手伝い
※実際の仕事状況によって変更があります。

3日目(9:00~15:00)
 1.仕事のお手伝い
・道の駅「柿の郷くどやま」内のカフェでお手伝い
※実際の仕事状況によって変更があります。
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答

補足事項

最少催行人数:1名
宿 泊 場 所 :近隣宿泊施設

体験経費

参加費:無料
宿泊費:5,000円/泊まで補助あり
※初回の体験のみ適用
食費:自費負担
交通費(自宅~集合場所):自費負担