楠本農場

小河内のしし豚の生産および肉の販売

会社情報

事業者名(会社名) 楠本農場
住所 和歌山県西牟婁郡すさみ町小河内835-1
業種 畜産業
事業内容 小河内のしし豚の生産および肉の販売

すさみ町小河内地区は、自然豊かな紀伊半島南部、熊野地域にある日置川と古座川の上流域であるため、水はもちろんのこと、山林に囲まれているため空気も澄んでいる環境です。

そんな小河内地区で、イノシシと豚をかけ合わせた、しし豚肉を生産しているのが楠本政之さんです。趣味でしし豚を飼いはじめましたが、育てる楽しさや、しし豚の魅力に取り憑かれ、楠本農場を立ち上げ、2018年8月に本格的に生産を開始しました。

「小河内のしし豚」と名付けたその肉は、豚肉よりもコクと旨みと甘さがあり、 猪肉よりも臭みが無く、柔らかさに驚く逸品です。

今回体験できる内容

楠本農場のしし豚は、通常の半分以下の少数飼育をすることでストレスの無い環境を整えていることが特徴です。また、穀物中心の飼料を使った飼育を行い、無理のない範囲で一貫生産しています。

この体験では、楠本さんのしし豚生産の仕事に密着していただきます。餌やりや掃除はもちろん、飼料を作るための畑仕事や間伐など、内容は多岐に渡ります。

楠本さんとの仕事を通して過ごす3日間は、すさみ町でしし豚を育てる魅力を感じとれる時間になるでしょう。

移住のきっかけ

京都での調理師の経験を経て、40代のときに生まれ故郷のすさみ町に帰ってきた楠本さん。元料理人として、日々「しし豚肉」をどう食べると美味しいか?を追求しています。

しし豚肉は取り扱いが難しく、 豚肉でも猪肉でもない「しし豚肉」の特徴を理解して、 精肉&調理する必要があるのだとか。しゃぶしゃぶなら厚さ0.7mmと極薄にすることで、旨みと食感のバランスが理想的になるそうです。

この体験では楠本さんの指導のもと、しし豚肉を味わう時間が設けられています。楠本さんを魅了し、しし豚生産者として導いた、しし豚肉を味わいながら、くらしのことと、仕事のことを考えてみてください。

注意事項

宿 泊 場 所 :近隣宿泊施設