根っこ農園

体と自然に優しいお野菜の生産と販売
事業者名(会社名) 根っこ農園
住所 和歌山県橋本市山田221
業種 農業
事業内容 多品目栽培・有機栽培農業

大阪府との県境に位置し、自然に囲まれた和歌山県橋本市で”根っこ農園”を営む辻本悠二さんは、異業種から農業の世界へ飛び込んで8年目。サラリーマン家庭に育ち、ご自身も大学で経済学を専攻したのちサラリーマンとして就職。しかし、元々農業に興味があったことから、農業体験をしてから農園へ就農、3年後に独立し、夫婦二人三脚で農業に取り組んでいます。

「最初から多品目でやっていこうと決めていたので、独立するまではどの時期に何を蒔いたらいいか、色々考えながら農業のことを学びました」

独立を視野に入れて就農したという辻本さん。現在は約50品目の野菜を無農薬で栽培。季節の野菜セットを商品化し、個人宅をはじめとした販売先へ配達しています。

そして2021年の夏には、自宅の隣に”根っこの小屋”スペースをオープン。野菜の販売や手作りのドーナツ、他の農家さんの加工品も直接販売するイベントを不定期で開催し、カフェスペースも用意し地域の人とのコミュニケーションの場にもなっています。

今回体験できる内容

今回は”根っこ農園”で農作業をメインに体験していただきます。野菜の収穫や土の手入れなど、無農薬栽培だからこそ気を遣う部分も多いそう。

「時期によって忙しさの波はありますが、多品目栽培なので大体の時期は収穫できることが多いです。畑の手入れや次の収穫準備だったり、仕事はさまざま。まだまだ試行錯誤を繰り返していますが、そういうリアルな部分も見てもらえたらいいですね」

”根っこの小屋”のオープンや、近郊で開催されるマルシェでお弁当を販売するなど、農家として活動の幅を広げている辻本さん。農作業を行いながら、辻本さんが異業種から農業を選んだ理由、やりがいや大変だったことなど、経験談も是非聞いてみてください。

「内側」をおろそかにしない。農業も、人も。

「田舎暮らし」と言っても、地域の雰囲気や取り巻く環境はさまざま。辻本さんの暮らす橋本市は移住者も多く、風通しが良い面もあるのだとか。辻本さんは橋本市で生まれ育ち、奥様のあきさんも橋本市のお隣、大阪府河内長野市出身。周辺の地域を知っているからこそ、橋本市の魅力も多面的に伝えられるのかもしれません。

「オーガニック野菜に興味がある人はもちろんですが、田舎での生活や農家の暮らしを見てみたいという人も大歓迎です。農業も暮らしもいろんな選択がありますし、その中で自分に合ったやり方を見つけて欲しいですね」

農園の名前にもなっている”根っこ”は、普段土の中に隠れて見えない部分ですが、根がしっかり生えていないと良い野菜は育ちません。見えないところこそ大切にしたい、と考える辻本さん。野菜を通したご縁を繋げながらの農業、あなたも体験してみませんか?

スケジュールイメージ

1日目(13:00~17:00)
 1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.根っこ農園での栽培野菜の説明、仕事の内容
3.農業のお手伝い
・農場見学/道具の説明/収穫/畑の手入れなど
※時期により異なります。

2日目(9:00~17:00)
 1.農業のお手伝い
・農場見学/道具の説明/収穫/畑の手入れなど
※時期により異なります。

3日目(9:00~15:00)
 1.農業のお手伝い
・農場見学/道具の説明/収穫/畑の手入れなど
※時期により異なります。
2.体験の感想、質疑応答

補足情報

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊費別)※宿泊費は一部補助されます。
宿 泊 場 所 :近隣宿泊施設