龍神地釜とうふ工房るあん

豆腐の製造・販売

会社情報

事業者名(会社名) 龍神地釜とうふ工房るあん
住所 和歌山県田辺市龍神村小又川259
業種 豆腐製造業
事業内容 豆腐の製造・販売

「るあん」は2006年4月に開店。まきの火と地釜を使う昔ながらの製法にこだわり、龍神地域独特の硬めで濃厚な豆腐作りをしています。

昔は、龍神地域の多くの家庭で、盆や正月に地釜を使って豆腐を作っていたそうで、人が集まる時期のぜいたく品だったそうです。店主の小沢聖さんはそんな「龍神の豆腐」に魅せられ、ほぼ独学で豆腐作りをスタートさせました。

豆腐作りをはじめて10年が経ち、試行錯誤の結果できあがったるあんの豆腐は、地元の人からも「あの味が蘇った」と愛される一品となっています。

今回体験できる内容

小澤さんの豆腐作りは午前1時にスタート。水に漬けこんでおいた大豆をすり潰すところから始まります。すり潰された大豆は、釜の中で炊き上げ、豆腐として出来上がるのは昼前になるそうです。

今回は土曜日から月曜日にかけて体験いただきます。土日は併設されている「るあんカフェ」でカフェ運営のお手伝いをしてもらい、月曜は早朝から仕込む豆腐づくりに同席いただきます(体験者のスタート時間は希望に合わせて調整可能です)

「できたての豆腐を味わって欲しい」と話す小澤さん。仕事の深みを感じる体験になるでしょう。

仕事のこだわり

小澤さんはもともと千葉市の出身。途上国の支援や自然保護に関心があり、タイで5年間、山岳民族のために学校の寮の運営などに携わっていました。

帰国後は古民家を再生する大工となり、国のグリーンキーパー事業で2001年に龍神村に来たことが、この土地との出会いのきっかけです。

そんな小澤さんにとって豆腐作りは、自分と周りの人達を繋げてくれる大事な場所なんだとか。移住を考えつつ「手作り」や「自分らしい暮らし」に興味がある方にとっておススメの体験です。

注意事項

宿 泊 場 所 :近隣宿泊施設

宿泊先住所:和歌山県田辺市龍神村