和歌山しらはま農家遠藤

農業で自然の魅力を伝える、白浜町の若手農家

会社情報

事業者名(会社名) 和歌山しらはま農家遠藤
住所 和歌山県西牟婁郡白浜町2701-4
業種 農業
事業内容 野菜と花の栽培

白浜町は温泉や白良浜などで知られ、県内で唯一の空港があるまち。白良浜のビーチには、毎年夏になると多くの観光客が訪れて賑わいます。近年では町としてワーケーションにも力を入れています。

そんな白浜町で、2018年から農業を始めたのが遠藤賢嗣(えんどうけんじ)さん。農業従事者が高齢化するなかで、遠藤さんは34歳という若手農家。1.2ヘクタールの農地で、お盆とお彼岸の時期にあわせてケイトウの花を、秋から冬や春頃にかけてレタスやそら豆などを育てています。

和歌山しらはま農家遠藤のコンセプトは「人と人、人と自然をつなぐ」。もともと自然が好きだったことから、農業を通じて自然と触れ合う機会をつくろうと、積極的に農業体験の受入れを行なっています。

今回体験できる内容

農業は自然相手のお仕事。その年の気候やその日の天候によっても体験の内容は左右されますが、当日の農作業のなかから体験者の能力や体力などにあわせたお仕事を体験していただきます。

赤いケイトウの花は、お盆とお彼岸の収穫に合わせて4月に種まき。9月には、レタスやそら豆、ストックの花の種をまき、冬から春にかけて収穫します。とうもろこしは2月に種をまいて6月に収穫。それぞれの作物に合わせて、土作りや手入れ、防風ネットや保温用のビニールの取り換えなどを行ないます。

農業は力仕事のイメージがあるかもしれませんが、繊細な作業や、同じ工程を何度も繰り返す作業などもあるので、体力には自信がないという方でも体験可能です。

移住のきっかけ

京都府宇治市で生まれ育った遠藤さんは、幼少期に自然と触れ合った楽しい思い出から、大学卒業後の2009年に白浜町へと移住し、パンダで有名なテーマパーク「アドベンチャーワールド」に就職。9年間働いた後、より近くで動物や自然の魅力を伝えられるようにという思いから農家に転身しました。

「もともと動物や自然が好きで、自分が好きなものをほかの人にも伝えたい、自然の魅力を伝えられる仕事がしたいと思って白浜町に来ました。アドベンチャーワールドで9年間働いて、もっと自分にあった方法で何ができるかと考えたときに、農業ならちゃんと生活費も稼ぎながら畑という場所をつかって自然の魅力を伝えられるかなと思ったのが、農業を始めたきっかけです」。

最初の一年ほどは町内の農家さんのもとで修行し、独立してご自身の畑をもって農業を開始。気さくで温かで、少しお茶目な人柄の遠藤さんのもとには、いまでもアドベンチャーワールドの仲間をはじめ、知人、友人が畑の手伝いに集まります。

観光地としてのイメージがある白浜町ですが、少し山側に足を運んで周囲を見渡してみると田舎町ののどかな風景が広がっています。農業を通じた自然との触れ合いのなかで、新しい発見や出会いを経験してみてください。

体験スケジュール

1日目(10:00~16:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.和歌山しらはま農家遠藤の仕事の説明
・主な仕事内容の説明
・これまでの経緯やその他の活動について
3.仕事のお手伝い
・農作業:種まき、作物の手入れ、収穫など
 ※天気や実際の仕事状況によって変更があります。

2日目(10:00~16:00)
1.仕事のお手伝い
・農作業:種まき、作物の手入れ、収穫など
※天気や実際の仕事状況によって変更があります。

3日目(10:00~16:00)
1.仕事のお手伝い
・農作業:種まき、作物の手入れ、収穫など
※天気や実際の仕事状況によって変更があります。
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答

注意事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊補助あり)

宿泊場所 :白浜リサーチパーク
宿泊先場所:和歌山県西牟婁郡白浜町中1701-3

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