SUSAMI LIFE HAUS

中長期滞在型宿施設の運営
事業者名(会社名) SUSAMI LIFE HAUS
住所 和歌山県西牟婁郡すさみ町江住1434-1
業種 宿泊施設
事業内容 中長期滞在型宿施設の運営

SUSAMI LIFE HAUSは2020年11月にオープンした、1週間以上の中長期滞在に特化した宿泊施設です。この施設を運営する松山沙月さんは、20代での単身移住を経験しています。

松山さんは、移住2年目に古座川町で始めた短期宿泊施設「Lacoma」の運営をする中で、短い期間では、リアルな田舎暮らしや、地域全体の雰囲気などを充分に味わってもらうことが難しいと感じたそう。

「しばらく滞在できて、他の滞在者とも交流ができる宿泊施設を作りたかったんです。そこですさみ町の人の温かさや文化を肌で感じてもらって、私自身の想いも伝えていきたくて。」

SUSAMI LIFE HAUSでの過ごし方には「型」がありません。 滞在中のどこかで集まって一緒に料理をしたり、移住の先輩である松山さんにお話を聞いたり…。地域の人との交流も含め、移住生活を体験できる場所になっています。

今回体験できる内容

しごとくらし体験では、ベッドメイキングやお客様の受け入れなど、宿泊施設の運営業務はもちろん、偶発的におこる地域の人たちとの交流も魅力のひとつ。

「すさみ町の人たちって突然遊びにくるんです(笑)。野菜やお魚など差し入れを持って、来てくれた人がその場を盛り上げてくれて。自然におこるコミュニケーションが、この町の楽しいところです。」と松山さん。

松山さんは「先日も『カツオ食べる?』って漁師さんがおすそわけしてくれて。てっきり捌いたものをいただけると思ったら、丸々一本のカツオをいただきました(笑)。YouTubeを見ながら初めてカツオを捌いて…そんな体験ができるのも、すさみ町ならではだと思います。」とエピソードを話してくれました。

時期によっては、希望があればレタス収穫やダイビング、草木染めなど様々な体験もできるといいます。 海にお散歩に出たり、読書をしたり、観光をしたり…都会では決して見られない、満点の星空に出会える夜もあるかもしれません。

移住のリアルと、人の温かさを感じる体験

「大変なこともたくさんありますが、それでもやっていこうと思えるのは、移住してから今まで関わってくれた人たちのおかげなんです。本当に色々な人が助けてくれました。」と話す松山さん。これまでの移住生活で難しい局面が何度もあったこと、そしてそれ以上に、この町で暮らす楽しさや喜びがあることも伺えました。

「さっちゃん」の愛称で親しまれている様子からも、関わる地域の人たちとの繋がりが温かいものだと伝わってきます。 住む場所にとらわれず働ける時代、若い世代でも地方移住を考えている人が増えています。

SUSAMI LIFE HAUSで移住のリアルを体験することで、あなたが本当に大切にしたい「暮らし」が見えてくるはずです。

ぜひ一度、すさみ町のさっちゃん、そして地域の人たちに会いに行ってみてください。

体験スケジュール

1日目(14:00~17:00)
1.自己紹介・施設案内・Lacomaの説明
2.多世代交流施設「イコラ」に案内
・時間があればすさみ町の魅力場所の紹介、人の紹介
3.すさみハウスで一緒にご飯を作って食べる。

2日目(9:00~17:00)
1.仕事の一部をお手伝い
・宿の掃除やメンテナンス/接客のお手伝い
2.地域で出来るお手伝い
・農作業やサービス業etc…
3.自由時間・質疑応答

3日目(9:00~14:00)
1.ご自身の希望の過ごし方でご案内
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答

注意事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊費別)※宿泊費は一部補助あり。
宿泊場所 :SUSAMI LIFE HAUS