一般社団法人すさみ町観光協会

人と人とのつながりを生み出す“関係”案内所

会社情報

事業者名(会社名) 一般社団法人すさみ町観光協会
住所 【すさみ町観光案内所 FRONT110】
和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見4581-14
業種 サービス業
事業内容 観光案内業、各種アクティビティ(BBQ、キャンプ、サイクリング、サップ、カヤック等)の運営

紀伊半島西岸のほぼ南端に位置する「すさみ町」は、太平洋に面して枯木灘と呼ばれるリアス式海岸が広がる関西で有数の釣り・ダイビングのメッカです。海岸から望む夕日は、和歌山県夕陽百選にも選ばれています。

現在、すさみ町観光協会の会長を務める中嶋淳さんも、すさみ町で盛んなビルフィッシュ(カジキ)釣りを楽しんでいた一人。その縁で地域のボランティア活動にも関わるようになり、4年前に会長に就任しました。

2021年7月には警察署として使われていた建物をリニューアルし、すさみ町の総合観光案内所「FRONT110」をオープン。新たな観光拠点として豊かな自然を満喫できるアウトドア体験を提供しています。

実はこの施設の立案者は、大阪から移住した女性。観光で訪れたすさみ町の自然に魅せられて構想したアイデアを、中嶋さんのサポートにより実現させました。

中嶋さんが大切にしているのは「人と人とがつながる観光」です。「すさみ町で出会った人々に惚れ込んで移住を決める人が多い。」と、町議会議員でもある中嶋さんは、必要であれば移住者と町長を引き合わせることもあるんだとか。

移住者に対して「町をあげての応援体制ができている。」と中嶋さん。単なる観光案内にとどまらないすさみ町観光協会の取り組みを理解するには、実際に体感するのが一番!ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

今回体験できる内容

多くの観光客が訪れる週末は、「FRONT110」にて受付、キャンプやアクティビティの準備・片付けなどのお手伝いをお願いします。目の前が海水浴場という絶好の立地ですので、すさみ町観光の雰囲気を存分に味わうことができるはずです。

さらに観光客の来訪が落ち着くタイミングを見計らって、平日は観光協会の会員でもある周辺の飲食店や宿泊施設、遊漁船業者などを訪問します。すさみ町の魅力は自然だけではありません。さまざまな活動に取り組む地元の方々と出会い「人と人をつなぐ」新しい観光の形をイメージしてみましょう。

今回の体験では「仕事体験ということだけではなく、すさみ町がどんな所で、どんな魅力があるエリアなのかを理解してほしい。」と中嶋さんは言います。

大手IT企業のワーケーションを試験的に実施したり、副業インターンの受け入れなどで二拠点居住生活を推進したり、新しい生き方・働き方を実現するさまざまな取り組みを行うすさみ町観光協会。ここでなら、自分の新しい可能性が見つかるかもしれません。

仕事・くらしの特徴

「議員になった時から、空き家対策や移住者の促進を目標として掲げていた。」と町議会議員8年目を迎える中嶋さん。観光協会の会長に就任した際も、空き家を活かして新たな店舗をオープンさせるなど、議員としての活動が観光にも活かせると考えていたそうです。

移住を考えている方の中には、「すさみ町に来たら何ができますか?」「補助金はどんなものがありますか?」という質問をする方がいます。

しかし、すさみ町の移住支援は、「移住者が実現したいこと」を応援するスタイルです。「バーベーキューでもしながら、いろいろな話ができたら。」と中嶋さん。「やりたいことが見つかれば、僕らが全力でサポートします。」と心強いです。

中嶋さんは、「“この人が頑張ってるから補助金を出そう”と言ってもらえるような良いモノやサービスを作るべき。」と、幅広い人脈などのリソースを移住者のために惜しみなく提供しています。

だからこそ「仕事がなければ自分で作ればいい」と考える前向きな移住者が最近増えているそう。そんなすさみ町で出会う多彩な人々と、自分が進むべき次のステージを一緒に考えてみませんか?


体験スケジュール

1日目(13:00~17:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.すさみ町観光協会の仕事説明
3.仕事のお手伝い
・受付サポート(FRONT110)
・アクティビティの準備、片付け
※実際の仕事状況によって変更があります。

2日目(9:00~17:00)
1.仕事のお手伝い
・受付サポート(FRONT110)
・アクティビティの準備、片付け
・レンタサイクルのメンテナンス
2.すさみ町を理解する
・観光協会会員を訪問(平日)
・観光スポットの見学、体験
※実際の仕事状況によって変更があります。

3日目(9:00~15:00)
1.仕事のお手伝い
・受付サポート(FRONT110)
・アクティビティの準備、片付け
2.最後のまとめ
・すさみ町でやってみたいことを発表
・体験の感想、質疑応答
※実際の仕事状況によって変更があります。

補足事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊補助あり)
宿泊場所 :近隣宿泊施設