Guesthouse RICO(株式会社ワカヤマヤモリ舎)

宿泊業・飲食業・賃貸業・建築設計業

会社情報

事業者名(会社名) Guesthouse RICO(株式会社ワカヤマヤモリ舎)
住所 和歌山県和歌山市新通5丁目6番地
業種 宿泊業・飲食業・賃貸業・建築設計業
事業内容 ゲストハウス運営

「訪れる人が、出会いを通して自分の中にある豊かさの種に気づく場所でありたい」。そんな想いをコンセプトに旅人を迎え入れるのが、宮原崇さんと橘麻里さんの運営する「Guesthouse RICO」です。

和歌山市にある築50年の5階建て共同住宅「ユタカビル」を活用して、2015年12月にオープン。「まちへの愛着が広がる拠点を作りたい」という考えから、ゲストハウス以外の部分は賃貸住居になっており、以前から暮らしている住人の他に、RICOをきっかけに住み始めた宮原さんたちやその友人、学生なども住む、居住と宿泊が一体になった建物になっています。

また、近所のおばちゃんが「道に迷ってたで〜」と海外のゲストさんを連れてきてくれたり、近くの車屋のおっちゃんが「最近どうよ〜」とふらっと世間話をしに来るようになったりと、オープンから少しずつかけて地元の方たちとの愛着が広がる関係を築いてきました。

現在は新型コロナウイルスの影響から海外からのお客様は来られませんが、昨年までは熊野古道を5日間歩くベルギー人や那智の滝を訪れた台湾人、仕事を辞めて日本一周する日本人など、目的も国籍もさまざまな旅人がRICOで思い思いの時間を過ごしていました。

昨年には1階にバー&ダイニング「Una rama de RICO(ウナ ラマ デ リコ)」もオープン。お二人はこのお店を「地元の方も旅人も気軽に立ち寄れる“とまり木”のような場所にしたい」と考えています。

今回体験できる内容

この体験では宮原さんと橘さんの元で、ゲストハウスやバー&ダイニングのお手伝いをします。

ゲストハウスの主な日常業務は、掃除と受付です。宿泊部屋やシャワールームの掃除、チェックイン対応など、ゲストハウスの舞台裏に触れながらゲストの方を迎え入れる仕事を体験します。

18時にバー&ダイニングがオープンしたら、料理やお酒を運ぶ手伝いをしたり食事を摂ったりしながら、交流の時を過ごしましょう。

偶然出会った人たちが食事を共にし語り合う時間は、Una rama de RICOをオープンする前からRICOが大切にしてきた時間の一つです。
ときには次の道に迷って旅をする若者の人生相談が始まったり、突然わかったゲストの誕生日をみんなでお祝いしたりすることもあるのだそう。

地元の方や旅する人、そしてRICOで働く人たちと過ごすこの時間は、あなたにとってもかけがえのないひと時になるはずです。

移住のきっかけ

現在は和歌山県で人がつながる場所を作る宮原さんと橘さんですが、以前はそれぞれ県外に暮らしていたそうです。

和歌山県出身の宮原さんは、大学を卒業後に和歌山を離れ大阪や神戸の設計事務所で働きました。やがて地元で独立したいとUターンを決め、Guesthouse RICOを作ります。

一方兵庫県生まれの橘さんは、まちづくりの仕事をしながら大阪や東京で暮らした後、かつて祖父母が住んでいた和歌山市の空き家に移住したのだそう。その後宮原さんと出会い、RICO立ち上げを含むリノベーション構想に共感して運営メンバーに加わりました。

お二人が和歌山に感じている魅力やRICOが地域で育ってきた経緯についてはぜひ、現地に足を運んで直接話を聞いてみてください。

普段交わることのない人と出会い交流するRICOでの体験は、あなたが自分のもつ豊かさの種に目を向け、その種を育て始めるきっかけになるかもしれません。

体験スケジュール

1日目(14:00~16:00)
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.ゲストハウス・バー&ダイニングの仕事の説明/施設案内
3.ゲストハウスのお手伝い
※仕事の状況により変更があります。

2日目(10:00~20:00)
1.ゲストハウス業務の見学・お手伝い
2.バー&ダイニングの見学・お手伝い

3日目(11:00~15:00)
1.ゲストハウス業務の見学・お手伝い
※仕事の状況により変更があります。
2.最後のまとめ
・体験の感想、質疑応答

注意事項

最少催行人数:1名
費用:無料(宿泊費別)※宿泊費は一部補助あり。

宿 泊 場 所 :Guesthouse RICO