移住支援制度

【※オンライン開催に変更】GoToわかやま 移住相談会@オンライン

当イベントは、新型コロナ感染拡大防止のため、オンラインでの開催と変更させていただきます。(2020/11/21更新)

和歌山県には、すべての市町村に「ワンストップパーソン」という頼りになる移住担当者がいます。今回は、7つの市町のワンストップパーソンが、地域の最新情報おすすめスポット、移住に向けて頼りになる「先輩移住者」をご紹介します。

「移住したいけど、どう進めたらいいかな…」
「現地に行ってみたいけれども、どこに行けばいい?」
まずは、地元のことをよく知っているワンストップパーソンに聞いてみましょう。

相談できること

和歌山市の移住相談
和歌山県の県庁所在地。分かりやすく言うと、和歌山で一番の都会。関西国際空港から約40分、国内外へのアクセス抜群でありながら、自然もレジャーも満喫できる都会×田舎のハイブリット“トカイナカ”。
【NEW!】紀美野町(きみのちょう)の移住相談
大阪から1時間半ドライブした先には、パン屋さん、ジェラート屋さん、フレンチ、イタリアン…。次から次へと先輩移住者による素敵なお店で溢れるのが紀美野町。移住者が多いので、しっかりと移住をサポートします!
③高野町(こうやちょう)の移住相談
弘法大師・空海により開かれた日本仏教の一大聖地「高野山」のある高野町。世界遺産でもあり、国宝や重要文化財も多く、歴史・文化・伝統が1200年以上(!)受け継がれる町での暮らしに興味津々。
有田市(ありだし)の移住相談
「和歌山県といえば?」という質問に、2人に1人は「みかん!」と答えるのではないでしょうか。和歌山といえばみかん、みかんといえば有田みかん。ありた、じゃなくてあり「だ」です。みかん就農支援制度もあります。
田辺市(たなべし)の移住相談
世界中から注目される世界遺産「熊野古道」。田辺市には、熊野古道の主要ルートがあり、豊かな自然、歴史・文化的な資源が残り、絶えず人を惹きつける力があります。“がっつり田舎”も、“まちなか”も、えらべる暮らし。
⑥白浜町(しらはまちょう)の移住相談

夏はリゾート、冬は温泉。パンダもいれば、空港もある(羽田空港から70分。意外と近い!)さらには、ICT企業のオフィスも多く進出し、イノベーションが生まれる最先端な場所で、ワークもライフも充実。
【NEW!】古座川町(こざがわちょう)の移住相談
満員電車がない、そもそも駅がない、コンビニがない、信号もない。都会じゃ考えられないまちに魅せられた移住者がたくさん。透明度抜群の清流「古座川」が流れる大自然の中での暮らし、覗いてみてください。

~和歌山県の移住に関心がある方、まだエリアは決めていない方~
⑧和歌山県の総合相談

和歌山県には、移住の段階に合わせた支援制度が充実。移住前の見学や体験から、移住後までサポートします。「和歌山県ってどんなところ?」というご質問からでもOK!

イベント概要

【日時】
2020年12月5日(土)17:00~

【参加方法】
zoomミーティングを使用し、オンライン上で行います。
ご自宅のPCやタブレット、スマートフォンからご参加ください。
お申込みいただいた方には、前日までに参加方法の詳細をお知らせします。
※Wi-fi環境での利用をおすすめします。スマートフォン、タブレットからのご参加は、事前にzoomアプリのダウンロードが必要です。

【内容】
1対1の個別ミーティングによる相談会(事前予約制)
※1組につき最大45分。
※①17:00~17:45、②17:45~18:30、③18:30~19:15、④19:15~20:00、⑤20:00~20:45の中から調整します。(ご希望時間があればお申し出ください)

【お問合せ先】
わかやま定住サポートセンター東京窓口
TEL 03-6269-9883(火~日曜の10:00~18:00)
メール wakayama1@furusatokaiki.net

【お申込み】
次のいずれかでお申込みください。締切:2020/12/4(金)17:00
(1)こちらの申込みフォーム(ふるさと回帰支援センターのページに移動します)をご利用ください。
(2)上記お問合せ先まで、①氏名、②住所、③電話番号、④メールアドレス、⑤相談したい市町村と希望時間 をお知らせください。

 

※当日のスムーズなご案内のため、お申込み受付後、当日までにわかやま定住サポートセンター東京窓口から、参加方法及び移住のご希望などについて個別にご連絡させていただきます。ご協力よろしくお願いいたします。