地域の特徴を知る

新宮市

平野地区ひまわり畑

熊野川を眼下に、広大な自然に抱かれた田舎暮らし

  • 熊野三山へと続く世界遺産「熊野古道」の要所です。
  • 国特別名勝「瀞峡」めぐりや熊野川川舟下りが有名です。
  • 勇壮な火祭り「御燈祭り」、南紀随一の船祭り「御船祭」など、郷土色豊かな祭りが一年を通じて行われています。
  • デマンドタクシーで熊野川町内を100円で移動できます。

面積 255.23平方キロメートル
総人口 25,065人(2025年1月1日現在)
交通アクセス 【電車・バス】JR新大阪駅から特急でJR新宮駅まで約3時間50分
【車】大阪から阪和自動車道→南紀田辺IC→国道311号→田辺市本宮町を経て約1時間30分名古屋から東名阪自動車道→伊勢自動車道→紀勢自動車道→熊野大泊IC→国道42号線で約3時間
生活環境 【交通】車/電車/路線バス/コミュニティバス/デマンドタクシー
【お買い物】[市内] スーパー等施設多数
【医療】病院3施設/診療所33施設
【子育て】保育機関14施設/小学校5校/中学校6校/高校3校
ピックアップ定住支援制度
(おすすめ順)
▼商店街空店舗対策事業補助金(【家賃補助】1年目:家賃月額の1/2(上限4万円)2年目:家賃月額の1/4(上限2万円)、【改装補助】対象経費の1/2(上限20万円))
▼新宮市にぎわい支援事業補助金(①広告宣伝費対象経費の1/2、上限額10万円 ②改装費対象経費の1/2 上限額20万円)
▼熊野川町デマンドタクシー(利用料100円)
▼新宮市熊野川町定住促進住宅(住宅使用料22,000円~25,000円/月 ※階によって異なる。入居から2年間は5千円減額。)
▼高田地区集落支援員による送迎事業※地域の移動手段として、それぞれの地区から交流センターまでの送迎、また交通弱者等の通院・買い物等の送迎を集落支援員にて行っています。
▼しんぐう・ファミリー・サポート・センター
▼子どもの医療費助成(18歳を迎えてから最初の3月31日まで)
▼学校給食費無償化※保護者の経済負担の軽減を図るため、新宮市立小中学校に就学する児童生徒の学校給食費を無料とする。
▼奨学金返還支援助成金(年間上限12万円の補助を最大5年間)※移住定住を推進するとともに、地域産業等の人材確保につなげることを目的として、市内で就業するUターン者等を対象に日本学生支援機構の奨学金等の返済支援をを行う。
▼新宮市空き家改修助成金(改修費用から県補助金等を除いた金額の1/2 上限50万円)※ 移住定住を推進するとともに、不良空き家の未然防止につなげることを目的として、移住を伴う空き家改修における和歌山県空き家改修補助金の対象者に対し、市独自で上乗せ補助を行う。
ワンストップパーソン 新宮市企画調整課
池田(いけだ)さん 滝沢(たきざわ)さん
受入協議会 熊野川地域森林と川の資源活用ほんもの会
会長 上野(うえの)さん
新宮市高田総区長
谷下(たにした)さん
お問い合せ 新宮市 企画調整課
〒647-1211 和歌山県新宮市春日1-1
TEL:0735-23-3339
メール:kikaku@city.shingu.lg.jp
Webサイト https://www.city.shingu.lg.jp/

熊野川川舟下り